取れたはずの動きと取れた動き
①jalcoの増配
増配で寄り付き凸るのは分が悪いことも多いけど、6→18円は大きすぎるので大丈夫、これが10円だと分が悪い、みたいな微妙な感覚が大事
②ウシオ電機の自社株償却
13%の償却はでかすぎるのでこれも行っていいやつ、さきほどの①と同じく定量性の曖昧な境界が存在する(「でかい」の基準とは?)→自社株償却は怪しい、自社株買いほどの材料ではない!ただし空売りの買戻しとかもあるので結局IRで上がる形になったりする
③三井ES→加地テック
ESが後場ストップ高で買えない→関連で加地テック連想して買いに行けなきゃ話にならない
★ストップ高で買えない→関連はどこか?親会社はどこか?と考える癖を付けろ