・バルチック指数関連
エルニーニョ現象のせいで降水が少なくパナマ運河の交通が滞っているらしい、これもバルチック指数上げに作用してるのかな？？エルニーニョのニュースを見ただけでここまで考えられる連想力が欲しい、、
・トヨタの持ち株放出
少し古い話だがトヨタが資本効率改善を目指して沢山持ってる株を放出するらしい、ソースは見失ったのだが宮崎副社長が曰く20％ホールドしてる関連会社について20％以下に抑えるという話を会見でしていた⇒それで豊田合成などが売られている可能性？
・3189ANAPの事業再生ADRについて
会社の資金繰りが立ち行かなくなった時は、金融機関と話し合って私的再生で解決するか、民事再生・会社更生などの法的再生を利用することになるが、会社の事業再生手続きはこれらだけではなく、「事業再生ADR」という方法もあるらしい
https://www.release.tdnet.info/inbs/140120231204598905.pdf
・6579HPCシステムズ続伸
NVDAのパートナー企業であることが好感され買われている
反応が遅すぎてもうダメ、、、連想ゲーム上手くなりたい
・トモニHD(8600)がS安
既存発行株式総数に対して最大19.7％の新株発行で一株当たりの価値が16.5％減、これが嫌気されて477-80=397のS安(▲16.6%)
※余談だけど上場会社の場合、希釈化率が25%以上となるとき、または、支配株主が異動することになるときは、原則として独立社外者の意見または株主総会決議が必要、らしい、なので19.7％の増資はギリギリを攻めてる
・トンピンの経歴
トンピン氏の経歴について調べていたら上の記事に行き着いた。トンピンが20年３月末に出した株予想は以下の通り
>>同氏は株式市場の見通しを、日経平均株価は３月末まで１万9000円前後を維持した後に下落するとみる。４月から始まる３月決算企業の業績発表では、来期減益や減配などのネガティブなニュースが続き「実際に悪い数字を目の当たりにすると売らなくても買いにくい」という流れが続く。その後、新型コロナウイルスの拡大が収束に向かえば、「あまり実体経済に影響されないＪＲや航空会社などがまずは値を戻す」と予想する。
誰でも大外しすることはあるんだなぁと思いました。
・4274細谷火工
自衛隊向けの軍需品を製造しているので、もしかすると軍需関連でこれから先買われたりするのではないだろうか？というアイデア
日本でも流行することは確実、国内ホテルで被害に遭った声あり
WASHハウスじゃなくても例えばホテルのクリーニングを請け負う会社なんかがあれば上がりそう（調べてない）
